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収益物件購入のポイント①「収益性」

カテゴリ: 収益物件
収益物件を購入する際には、まずもっと「収益性」が重要になります。1棟物件の収益を高めるポイントは、単純に「賃料」×「戸数」×「入居率(%)」になります。単純にもこの3つの指標を追求するだけで、物件の収益性は高まるのです。

では、賃料の設定についてご説明します。賃料は基本的にその周辺物件との比較の中で決定します。また駅からのアクセスや利便施設からの距離などからの優勢による価格差も生じます。賃料を上げれば、それだけ収益は高まりますが、逆に入居率が下がるという逆効果もあります。

続いて「戸数」ですが、これも賃料×戸数という単純な計算から考えると戸数を増やせば…という印象にもなるでしょう。しかし、限られた敷地面積の中で、そこに立つ物件戸数を増そうとすると、逆に住まいとしての居住性を失い、これも空室率に繋がります。ワンルームや1Kとして機能する最低限の広さ、設備領域を確保できる最適な広さが望まれます。

最後に入居率です。これは物件の総合的な価値に比例して変化します。価格や立地、居住空間の快適性など、バランス良く保たれていることで、この数値も高まります。
入居率には不思議な傾向があることをご存知でしょうか。街中で極端に空室率の高い物件を見かけることがあるかと思いますが、実はこれには1つ大きな傾向あります。空室率が50%を超える物件は、その後、空室率20%前後まで急激に下がる傾向があるのです。
そのため、常日頃から入居率維持には気を掛けていかねばなりません。

以上の3つの指標の「収益性」において重要となります。

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